『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』みなさまのレビュー!
ネタばれ(映画の内容に触れた部分)が含まれていますのでご注意ください。
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■草木も眠る丑三つ時さん 9点
今までで一番素晴らしかったのではないでしょうか。
観終わった後、「原作に忠実なのが一番だな」と改めて感じずにはいられませんでした。3D上映も成功だと思います。最重要の作品での初3Dに対して、やはり不安はありましたが、[Harry Potter]のクレジット・タイトルが出た時点でそれは雲散霧消。原作を何度も読んだ身ながらも、確実に引きずり込まれていた2時間超でした。
唯一の心残りは、[19年後]に入る前の最後のシーンです。
シリーズのまとめは例のあの人の死ですが(?)、校長室でのダンブルドアとの会話が本作のまとめであるはずだからです。
@「ニワトコの杖」→ダンブルドアの墓に戻す。
A「蘇りの石」→禁じられた森に落としたままに。
B「透明マント」→ハリーが所有を続ける。
それぞれの決断の最後に、折れた柊と不死鳥の尾羽の杖を、ニワトコの杖で直す。「死の秘宝」についての総括がもう少し欲しかったというのが正直なところです(-1点)。
所々に散りばめられたジョン・ウィリアムズ氏作曲の過去の曲が使われていたこと。これはファンの私にとって、とても嬉しいことでした。特に、一番最後の「9と3/4番線]のシーン。『賢者の石』『秘密の部屋』を劇場で観ていない私にとって、あの慣れ親しんだ「Leaving Hogwarts」での締めくくりは、『終わらないよ。また始まるんだ』とハリーが、ハーマイオニーが、ロンが語りかけてくれているようで……もっとも感極まった瞬間でした。
困難の中でもユーモアがちらほら。特にネビルとマグゴナガル教授の会話。「どうやって(ドカンと)やるんですか?」「それについてはMr.フィネガンが〜」の件です。イェーツ監督自身が以前にも使ったシェーマス=爆発ネタでしたが、劇場での笑いが少なかったことが少し残念でした……。再びマグゴナガル教授ですが「この呪文一度使ってみたかったのよ」には笑いました。これらが正にダンブルドアのいたホグワーツ。苦難を前に、希望を捨てず、明るく前を向く。確実にハリー・ポッターに、ネビル・ロングボトムに、多くの若者に受け継がれています。ネビルの剣の一振り、かっこよかったです!!
「蘇りの石」で現れた4人。リリー・ポッターの言葉に胸を撃たれました。“We never left.”。字幕では「ずっと一緒にいたわ」だったでしょうか。『ハリー・ポッター』の全てがこの台詞に詰まっているように感じられたのは、私だけでしょうか。
「自分が何者なのかを決めるのは、その者の能力ではなく、どのような選択をするのか」。[キングズ・クロス]でハリーは、戻ることを選びました。恒久ではない、もしかしたら刹那的かもしれない平和を求めて。可能性はないかもしれない、でもただひたむきに前だけを見据えて、彼は血生臭い戦いの中に戻って行きました。私自身、来年の冬に大学受験を控えています。彼の選択や行動と比べるような次元ではありませんが、夏休み前にとても良い手本を見せてもらえたような気がして、ここ数日少し気持が軽いです。
エンドロールの途中で劇場を出たくなりました。『ハリー・ポッター』が居なくなってしまう、そんな気がして。でもそんなとき、前述のリリーの言葉がフィードバックしてきました。そして場内が明るくなったとき、1つ前の列に座っていたグループの一人の女性が泣いていました。レプリカの杖でしょうか。それを持って泣いていた彼女の姿は、本当に自分勝手で的外れかもしれませんが、憂いの篩の記憶の中でリリーの遺骸を抱いていた男の姿に少なからず重なりました。
このように人を感動させられる物語の映画の最終作に、主人公たちと同じteenagerの内に、立ち会えたことは本当に幸せなことだと思います。これからは、私たちの心の中で生き続ける登場人物たちと仲良く、J.K.Rowling氏が『吟遊詩人ビードルの物語』に続く『ハリー・ポッター』関連本の出版をすることを、期待して待っていようと思います。
■kohimaxさん ズバリ10点満点!
7月13日に行われた特別試写会in福岡と15日にIMAX3Dで観に行ってきたのですが、とにかくスゴい(~▽~@)♪♪
試写会上映前にロンドンプレミアのレビューを見て「ファンの期待を裏切らない、シリーズものでも成功する」など書かれていて期待していたのですが、実際観てみると期待以上以上・・
じぶんは元々セブルスが好きだったのですが、PART2を観て益々好きになってしまいました。
『ハリーポッターと死の秘宝PART 2』は10年間の集大成!友を大切にすること、家族の愛etcたくさんのことを教えてくれました
またなんといってもヴォルデモートとの最終決戦・ニワトコの杖を手に入れたヴォルデモートを倒せるのか…(^^;
是非、3Dで!
■WTさん
金曜日に観にいってきました!
物語はグリップフックと話すところあたりから始まりまして、銀行破りのところはワリと原作に忠実でした。
そして、アバーフォースも思っていたとおりな感じでした。
最後らへんはとても戦闘シーンが多くて満足できました
でも母は最後のヴォルデモートとの一騎打ちは原作どおりにして欲しかったといっていました。
■泰子さん 8.5点
良かったですよ、迫力も愛嬌もあって。夏の暑い日、涼しい映画館に行くにバッチリの映画です。
がっかりしたのは、やはりつじつまの合わないところ、でそれ全て原作とあわなかったところ。どうして、映画っていつもこうなんでしょうか。
一番の疑問は、最後、ハリーがThe Elder Wandの杖を(すみません、わたしアメリカで見たもんで、いまいち日本語でなんて呼んでたか、記憶不鮮明)ぽっきり折って捨てる前、「ちょっと待った〜!!自分の杖、修理したのぉ?」といいたくなりました。彼自身の不死鳥の尾羽の杖、パート1でも真っ二つに折れてハーマイオニーが見せてましたよね?あれ、原作では、それを修理してから処分したような。。
次に、なんでスネイプを助けないの?あれ、あんな至近距離にいて、手をこまねいているなんて?マルフォイでも助けたハリーらしくないし、それに例のヴォルちゃん(名前を呼んではいけないあの人なので)がハリーちゃんに気がつかないかい?すぐソコにいたで。
最後に、ちょっとキャラを変えすぎたのでは?ドラゴンに飛び乗るハーマイオニー、蛇語を話すロン?まあ、キャラの成長振りをしめす、ちょっとしたいたずらというところでしょうか。
ともあれ、ハリーポッターファンならば、お見逃し無く!読者のわたしたちにとっても"Open at a close"(またも英語ですみません、クディッチの金色に輝く、スニッチでしたっけ、に書いてあったなぞかけ)のための最終章です!なんと言ってもハリーにはつい甘くなる、と魔法省の…誰でしたっけ、(ああ、年ですね、名前が出ない)も言ってました。もう一度みたい〜。
■音ぷさん 9点
プリンスの物語を見るために、セブルスの最期を見届けるために、2D字幕で2回見てきました。
今までで一番納得できる仕上がりでした。名だたる役者の皆さんはさすがで、特にアラン・リックマン演じるセブルスの表情が素晴らしく、これまで静に徹してきた分、動的な姿が痛々しいほどで想像を遥かに超えていました。ヴォルデモートと杖についてやりとりをする場面では、開心術の強烈な視線を受け止めてじっと見つめ返し、ご主人様を安心させようと振舞う姿。命の危険を悟ったときの恐怖と焦燥感で潤んだ瞳。死に際、ハリーの瞳を見つめる切なくも安らかな表情。特に、リリーを失ってダンブルドアのもとを訪れた時と、リリーの亡骸を抱きしめて嘆く姿は、見終わった後一番心に残りました。アランさんは本当に佇まいが美しく、華のある俳優さんですね。彼の存在がこのシリーズに深みを与えていると思います。
総じて良かった点は、原作よりもずっと温かい人間味を感じられたことです。
セブルスの死の場面で、ハリーが止血をしようと努めたこと、両親の呼びかけに一瞬戸惑いを見せたドラコ、ヴォルデモートも、分霊箱が次々と破壊されてハリーと対決するシーンでは涙を浮かべていました。ああ、彼も人間だったのだと、哀れな姿を愛おしくさえ思いました。
また、死を覚悟して森へ向かおうというハリーが、ロンとハーマイオニーに自分の運命を明し、それを理解した二人との別れのシーンも心に残りました。
ネビルは頼もしく成長して嬉しい限りです。両親については死ぬより辛い思いをしているかも知れない、でも一言も不平不満を言わなかったネビル。両親のいない(生きてはいても)ネビルにとっても、ホグワーツは我が家だったのではないでしょうか。
残念だったことは、戦いの後の描写です。原作では死者をどう扱ったか描かれずほったらかしの感があって、喪失感と虚しさで苦しい思いをしました。映画では救いがあれば良いなと期待しましたが、何とも平穏な雰囲気のシーンが少しあっただけでした。死後、誤解がやっと解けたセブルスに対して、「あなたは卑怯者ではなかった、裏切者ではなかった、許して下さい」と皆が謝罪するとか、誰かが亡骸を迎えに行くとか、そこまで描いて初めて戦いが終わった気がするのです。
プリンスの物語はもっと深く描いて欲しかった。全体のバランスからしてこのシーンに多く時間を割く訳にはいかなかったかも知れない、でも2時間超えたって良いから、セブルスの家庭環境、リリーへの憧れや親密な友人関係、闇の魔術に惹かれる心、ジェームズたちとのやりとりをちゃんと描いて欲しかったです。あれではまるで、“入学してからリリーはセブルスそっちのけで、ジェームズとは互いに何となく魅かれあっていった”ようにしか見えなくて、ファンとしては本当に残念です。先に述べたように、大人になってからのセブルスの葛藤は素晴らしかったです。
日本語訳版のヘンな一人称が最後まで適用されたのはとても残念ですが、素晴らしく演じきってくれたアラン・リックマンに敬意を表し、懐かしいテーマ曲が復活したことと 少年時代のセブルスが可愛すぎることをプラスして 9点です。
■ほっぺさん 10点
途中何度も涙を拭きながら鑑賞しました。いくつか端折られた箇所があり少し残念に思いましたが、
前々作までと比べるとずっと細かい箇所まで描ききってくれていたように思います。
原作と同じ様にキャラクター一人ひとりの人生が手に取る様に感じられました。
特にスネイプが感情をあらわにして、リリーを泣きながら抱きしめる場面が本当に切なかった。
なにより1つの映画としてとても素晴らしい作品でした。
賢者の石公開から10年。ずっと追いかけてきた作品のフィナーレが悲しくもあり嬉しくもあり・・・。
原作、映画ともに出会えてよかった。
10年間、私に幸せを与えてくれたことに心から感謝しています。
もし、子供が生まれたら必ず読み聞かせるでしょう。一緒に映画を見るでしょう。
私もきっと、何度でも心からハリーポッターの世界をずっとずっと楽しみ続けます!!
■c.h.iiさん
一言では言い表せないけど、
最後にふさわしくすごくよかったです!
やっぱり最終作が一番好きかもしれないですね。
私が言うのもなんなのですが、
1作目からのハリーポッターを
見ると、子どもだった主役の3人が
成長していく過程が映画や演技を通して見られて、本当にいい映画だと改めておもいしらされました…!
感動もあり本当によかったです。
また最初から見ている方だと、「終ったな…」
と思うと同時に「ハリーポッターを見ていてよかった。ハリーポッター好きでよかった。
ありがとう」と思うと思います!!
終ってしまうのはすごく残念で
さみしいですが、友情や愛情、絆と言うのもを
みられると思いますよ!
■mr.g-tさん
水曜日に大阪で試写会に行き、今日は朝から3Dで見てきました!ものすごく迫力がありスピード感も最高でした。
あと、一番嬉しかったのがラストの19年後のシーンで、「ホグワーツを離れる」のサントラが鳴ったのが本当にヤバくて涙が止まりませんでした!
堂々と最終章と言える作品だと思いました。
この10年間ずっとファンでいてよかったし、この作品に出会えたことを本当に感謝します!!
ありがとう。
■Mayuさん 10点
10年近く続いたシリーズもいよいよ最終章。
私は1作目からこのシリーズと共に成長してきたようなもので、見る前はドキドキワクワク感よりもこれを見たら終わってしまう・・・・><という寂しさの方が強く、正直見たいような、見たくないような複雑な心境だったのですが(笑)、無事見終えまず、初見の感想として・・・・・・・
『非常に素晴らしい!!!これはシリーズ最高傑作だ!!!』
と強く思いました!!!
映画がスタートして最初から最後まで涙涙涙の連続でした!><
そして見終わった後も余韻が抜けなくて帰りの電車の中でサントラ聴きながらパンフレットを眺め、うるっとしてしまいました^^;
私、シリーズの中でこの最終章が一番好きかもしれません!!
今回2部構成ということもあり、原作との多少の違いはありましたが(最後ハリーがニワトコの杖をいとも簡単に折ってしまったとこなど^^;これにはちょっとビックリ(笑))、全体的には忠実だったと思いますし丁寧に描写されていた気がします。
もちろん映像のダイナミックもこれまで以上に凄まじく、グリンゴッツのドラゴンやホグワーツの戦闘シーンはド迫力満載!始終ハラハラドキドキが治まりませんでした。
そしてそして、こういったアクションシーンも素晴らしかったのですが、私がなんと言っても一番胸を打たれたのはやはりセブルス・スネイプのストーリーですね。
もともと原作の中でもこの辺りのストーリーが大好きで期待していたところもあったのですが、実際に見て期待以上でした!!
演じるアラン・リックマンは本当に格好良くて(身のこなし、立ち振る舞いから素敵すぎます!!)、セブルスの繊細で複雑な心理を見事に表現されていました。
冒頭の方でセブルスがひとり佇むシーンがあるのですが、この時にこれから起こる事への覚悟、そしてなによりもリリーへの儚き想いを馳せていたのかと思うと涙が止まりませんでした。
そして死に際、ハリーの“目”を見て逝ってしまうところも本当に切なく、会場のあちらこちらですすり泣きが聞こえてきました・・・。
過去のシーンもこれまた素晴らしく、幼少期(少年セブルスかわいすぎます><)からダンブルドアの命を受けて行動するまでのシーンは改めてセブルスの想いや人となりを感じることが出来、思わず胸が熱くなりました。
この流れで一番見ていて辛かった、しかし見終わった今でも強く印象に残っているシーンがあるのですが、それはセブルスが襲撃された後のポッター家に行き、恐る恐る部屋に入り、倒れているリリーを見つけ、うろたえ、自分が精一杯愛し守ろうとした、しかし悲惨にも亡骸となってしまったリリーを強く抱きしめ嘆くシーンです。
このシーンを思い出すだけでも涙があふれてきます・・・。
ポッター家を訪ねた辺りは原作には詳しい描写がなかったと思うので、セブルスの痛いほどの想いが伝わり、号泣してしまいました。
この一途な愛を貫き通す姿・・・、映画を見てセブルスファンがさらに増えてしまうことは確実ですね(笑)
また印象深かったシーンとしては、私はマクゴナガル教授が大好きなのですが、副校長としての威厳を見せ、堂々たる姿勢でホグワーツを守ろうとしている姿は本当に格好良かったです!!
マクゴナガル教授は厳格である中にも時たまお茶目な部分が魅力だと思うのですが、今回もそのシーンがちょっとあってそれがとてもとても可愛くて^^思わずニヤッとしてしまいました。
ハリポタは重々しいシーンの中にもこういうところどころに笑いやホッとする場面がちりばめられてるところがいいですよね。
もっともっと登場人物一人ひとりについて語りたい気分なのですがとてつもなく長くなってしまうのでこの辺にしておきます(笑)
何度も言うようですが、今作品はシリーズ最終章にふさわしい出来になっていると思います!
最後なのでやはり寂しい気持ちもあるのですが、見終わった後はどこか心が温まるような、ハリーたちに前に進む勇気をもらえた気がして見て良かった!と心の底から思いました。
ネビルの台詞で「ハリーはいつでも僕たちの心の中にいる!!」と言う所があるのですが、私たちハリポタファンに向けられた言葉のような気がしてグッときてしまいました><
19年後の親になったハリーたちも、1作目の頃のあどけなさを思うとこんなに成長したのかとなんとも言えない感慨深い気持ちになりますね。
原作、映画とシリーズはこれで一旦完結となりますが10年経った今もそしてこれからもハリーと共に歩んでいくんだと思うと本当に幸せな気持ちになります(Pottermoreもありますしね♪)
この映画も公開したら劇場に何度でも足を運ぼうと思います!3Dでこれが見れるのかと思うと今からワクワクです♪♪
では読みづらい長文、失礼致しましたm(_ _)m
点数
【もちろん、10/10点満点中です!!!】
■ALAN魔ウん 9.5点
【
7/13の試写会の感想】
初めて試写会に当たったので、しかもそれがハリーポッターだったのでとても嬉しかったです(*^o^*)
ちなみにネット応募を10個くらい応募しましたb
まず招待状のはがきを試写会チケットに交換してそのあとは場所が国際フォーラムだったので、そこで開場までぶらぶらしていたんですが
コスプレイヤーの多さにびっくり笑
一緒に写真取らせていただきました( ´ ▽ ` )ノ笑笑
そして開場の時間になって中に入ろうとすると手荷物チェックとボディーチェックがありました!
やっぱりセキュリティーは厳重でした(>_<)
入場して階段をあがるとハリーポッターのパネルの前にたくさんの報道陣がいてあとから来た芸能人たちを撮影してました
そのときもコスプレイヤーたちが写真を撮られてて、
その数の多さにもビックリしました!みんな可愛かったです♪( ´▽`)
そしていよいよ会場に入るとその大きさにビックリ!
二階まであって、初めての試写会参加だった私は圧倒されました笑笑
映画はとてもよかったです!
観終わったあと『もうハリーポッター終わったんだ…』という虚無感に襲われました泣泣泣
あと、映画が終わったあと男の人が『ポッターありがとう!』って叫んでて面白かったです(*^o^*)
【映画の感想】
内容はとてもよく、役者たちも皆演技がうまく、
特に私が推してるスネイプ(アランリックマン)の演技がもうすごすぎて号泣しました(T_T)
今までみたことのないスネイプがみれました!
なのでハリーポッターの集大成としてふさわしい作品だと思います油
きっとスネイプファンがこれで増えるんだろうな…泣
とりあえず最高でした!
でもCGの技術がちょっと…
ゴーストのCGが私的には賢者の石とかのときのほうがリアルで好きでした(>_<)
あと2Dで観たからか、3D技術を使いたがってるのがすごいわかる映像でした笑
そのせいでCG技術が下がったんですかね…
なので多分3Dで観たほうがいいと思います!
私はもう一回劇場で3Dで観る予定ですb
あ、でも19年後の皆の顔は結構自然でよかったです!
ただハーマイオニーだけすごい若かったです笑
ストーリーや役者、セットなどはすごいよかったんですがCGなどが気になったので星は9.5で!
でも本当に最高な映画でした
10年間、夢と魔法をありがとうハリーポッター!!!!!!
素敵なレビューを有難うございました!
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