【住宅街】
|
【外観】
※撮影地ではありません。主役のダニエル・ラドクリフ君の出身地です。
【交通アクセス】
地下鉄:District Line(ディストリクト・ライン)でFulham Broadway下車
【←街の様子の写真】
クリックすると拡大版が見られます。
【5/31/2002】
※広域地図はこちら
※拡大地図はこちら
※写真は全てひろさんからご提供頂きました。有難うございます!
|
映画のシーン(左)とレドンホール・マーケット(右)
左はマーケット内部(H) 右の奥の水色のドアが「漏れ鍋」
に使用。実際はオフィス(H)
-映画のシーン(左) 右は映画と同じ番地(H)-
-入り口(2002/12月T) 右は内部(2002/12月T)
-左は映画で漏れ鍋の入り口となった所(T)、右は映画で漏れ鍋の入り口となった所(T)-
-漏れ鍋入り口(M)-
|
【場所】
Gracechurch StreetとLime Streetの間に位置する、Whittington Avenueにある。
【アクセス方法】
最寄の地下鉄の駅は、Bank(ノーザン・ライン、セントラル・ライン)とMonument(サークル・ライン、ディストリクト・ライン)。BankだとExit 3またはExit 4。(ちゃんとLeadenhall Marketと書いてあります)
Royal Exchangeを左手に道なりにずっと歩き、広い通り(Gracecharch St.)の向かい側に黒いビルが見えたらすぐだそうです。ちなみにそのビル、東京海上火災のビルです。
このビル側を歩いていたら、反対側(右手)に渡って下さい。通りを渡って少し行くと、マーケットへの入り口があるそうです。
TimmyさんはSt.Paulからずっと歩いて行かれたそうですが、地図は見なかったそうです。曲がるべきところにくると、と標識が出て来るそうです。〜Timmyさんからの情報です。Thanks!
※Amamiさんのレポートもご参考にどうぞ
【どこのシーンのロケ地?】
ハグリッドとハリーが居酒屋「漏れ鍋」に行くシーンが、レドンホールマーケットで撮影されたようです。IMDbロケ地情報にもLeadenhall Marketの名前が掲載されています。
【写真(映画との比較)】
※DVDチャプター5のシーン:映画ではアーケードの上に書かれたLeadenhall Marketの文字がおぼろげながら確認できます。
【営業日】
月曜〜金曜9:30am-5:30pm
早めのランチタイムに行くのがベスト
(VisitLondon.comの情報)
【参考サイト】
VisitLondon.com MycityofLondon【6/1/2002】
※Beebuuさんによると、2004年11月現在「漏れ鍋」入口となったお店は眼鏡店になっているそうです。[posted at JST 16:40/11/25/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
広域地図はこちら 拡大地図はこちら(矢印がマーケット)
※お写真はひろさん(H)とTimmyさん(T)、三日月堂本舗さん(M)、Beebuuさん(B)からご提供頂きました。どうも有難うございました!! 各写真をクリックすると拡大版が見られます。
|
【ルイス・チェスマン(左) 「賢者の石ポスター」(右)】
★上部写真左:42号室に展示されている、1000年以上もの歴史を持つチェス(ルイス・チェスマン)。12世紀にセイウチの牙を彫って作られたチェスの駒で、スコットランドの西にあるルイス島から出土したもの。「賢者の石」の映画では、クリスマスのチェスのシーンに登場。
★上部写真右:映画で使用されたレプリカ版が売店で買えるようです♪マイさん有難うございました!
【キングの駒】【キーホルダー】【キーホルダー】
★ぽたこさんから大英博物館の売店で販売しているルイスチェスマンのレプリカのお写真を頂きました!現在チェスの駒はキング、クィーン、ナイトを売っており(各£13.99)、その他キーホルダー(ナイトのみ)も販売しているそうです。〜ぽたこさんからの情報とお写真です。Thanks!【9/2/2002】
|
※地図はこちら ※写真及び情報はマイさんとぽたこさんからご提供頂きました。有難うございました!(写真をクリックすると拡大します) Amamiさんのレポートもご参考にどうぞ!
【住所】
Great Russell St., WC1
【交通アクセス】
地下鉄:ホルボーン駅又はトッテナム・コート・ロード駅(セントラル・ライン)から徒歩5分
【入場料】
寄付(2£が目安)
※チェスのナイトがプリントされたボールペンも売っていて、キーホルダーより安かったし実用的なので、お土産にお勧めです。(2002/夏に旅行なさったちこくまさんからの情報です。Thanks!)
チェスグッズの情報はこちらやこちらにもあります。通販はこちら
大英博物館の公式ホームページはこちら
【7/19/2002】 |