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*注：以下の写真・動画には本作の結末が含まれています。他のHonest Trailer同様、皮肉めいた表現あり（笑） 　ハリー・ポッターのHonest Trailerはこちら

公開されたときは、大きなアイマックス(IMAX)３Dで見た『ゼロ・グラビティ』も



今や（米国ではDVDやダウンロード版が販売され）自宅の（小さい画面の）テレビや・・



・・iPad・・・・



・・さらにはiPhoneで見れる・・



ため息・・気が滅入る。どうか携帯電話（スマホ・iPhone）では見ないでくれ！



アルフォンソ・キュアロン監督が4年半をかけて製作した超大作『ゼロ・グラビティ』。
だが,セリフはしょぼい・・



サンドラ・ブロック「毛深い男の話はどうなったの？」



主役のライアン・ストーン博士（サンドラ・ブロック）は、現実だったら（知識不足で）宇宙に行くことが許されない人物だ・・



サンドラ・ブロック「どうすればいいの！？」



・・そして（もう一人の登場人物）マット“ジョージ・クルーニー”コワルスキー。　ジョージ・クルーニーのような魅力を持った、ジョージ・クルーニーっぽい宇宙飛行士。



『ゼロ・グラビティ』は、物や人がぶつかりあう90分間の物語



そして、物をつかむための闘い・・



静かな宇宙の中で聞こえるのは・・サンドラ・ブロックのやたら説明的なセリフ。
・・「あと7分しかないわ！」


それに、（『トランスフォーマー』の？）シャイア・ラブーフっぽいセリフ・・・



「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ！」・・・そして



空気を求めてハアハア息を切らす連続