このほかの出演作に、『ライフ・イズ・スイート』(91/マイク・リー監督)、『クライング・ゲーム』(92/ニール・ジョーダン監督)、『ブロードウェイと銃弾』(94/ウディ・アレン監督)、『リチャード三世』(95/リチャード・ロンクレイン監督)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(01/マーティン・スコセッシ監督)、「ブリジット・ジョーンズの日記」1、2作(01、04)、『Bright Young Things』(03/スティーブン・フライ監督)、『ヴェラ・ドレイク』(04/マイク・リー監督)、『悪女』(04・未/ミーラ・ナイール監督)、『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(05)、『アートスクール・コンフィデンシャル』(06・未)、『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(07)など。
スティーブン・スピルバーグ監督の大作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)でハリソン・フォードと共演したほか、ファンタジー・アドベンチャー『Inkheart』(08)、歴史ドラマ『The Young Victoria』、イギリスのインディペンデント作品『The Damned United』(共に09)などに顔を見せている。
アニメーション作品では『ロボッツ』(05)や『Valiant』(05)で声優を務め、 TV作品では計40本あまりのシリーズ、ミニシリーズ、映画に出演。米HBO放送のTV映画「チャーチル/大英帝国の嵐」(02・未)でゴールデングローブ賞とエミー賞にノミネートされ、TV映画「Longford」(06)でエミー賞候補にあがり、ゴールデングローブ賞と英アカデミー賞を受賞。このほか米HBO放送のTV映画「Einstein and Eddington」(08)で好演した。