『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』興収60億円＆観客動員440万人突破！

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11月23 日から全国359館、1008スクリーンで公開された本作は、最速のペースで記録を更新し続け、公開 3週目12月8日〜9日の週末は、2日間で観客動員 35万1243人、興行収入5億1735万2700 円と、「ボヘミアン・ラプソディ」や今週末公開の新作などを押さえて、週末の動員・興行収入ともに3週連続ナンバーワンに。

今年に入っても人気はとどまることがなく、1月4日には、公開から43日間で60億円を記録。公開7週目の週末となった1月6日には、観客動員数が440万人を突破しました！

この成績は『ハリー・ポッター』魔法ワールドシリーズの舞台となるおひざ元、イギリスを抜いて全世界第2位(本国アメリカを除く、インターナショナル成績でのランキング)となっており驚異的なロングヒットを続けています。

老若男女世代を問わず幅広い層から根強い人気を博し、、劇場には家族3世代で見に来る観客や、10回以上観ているファンも多数続出。

「ハリー・ポッター魔法ワールド」シリーズに今作にて初めて触れた鑑賞者も見受けられ、USJのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターや、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の爆発的ヒットを影響に、『ハリー・ポッター』シリーズがリアルタイムで公開されていなかった10代の若き第二次魔法ワールド世代も誕生しています。

2018年12月8日〜2019年1月6日に 実施した、本作のクイズキャンペーンには14,818件もの多くの参加があり、大きな盛り上がりを見せました。

さらに実力派の豪華声優が担当している本作は、「ファンタビは吹き替え字幕吹き替え字幕で交互に見続けたい」「今回は字幕で見たんだけど今度、吹き替えのを見る予定！」と、吹き替えと字幕で最低2回鑑賞が当たり前という世界に発展しています。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は絶賛公開中。

[posted at JST 0:00/1/10/2019 ©ポッターマニア　無断転載禁止]

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