ハリポタ女優スカーレット・バーン、「プレイボーイ」誌ヌードデビュー！

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本人がインスタグラムとツイッターで明かしたもの。

スカーレットさんは、全裸にシーツ1枚だけというセクシーな白黒写真を、「#NakedIsNormal（裸は普通のこと）」というハッシュタグ付きで投稿。

キャプションには「プレイボーイ誌3-4月号に登場でき、とても誇りに思います。 『新しいフェミニストの創造/The Feminist Mystique（*）』というタイトルのグラビア写真のほか、短いエッセイも寄稿しました。プレイボーイ誌、クリエイティブ・チーム、そしてクーパー・ヘフナー、特別な機会を作ってくれて本当に有難う」と、感謝の言葉が綴られていました。

スカーレットさんは、ハリポタ映画6作目『謎のプリンス』から『死の秘宝 PART2』までの3作に、ハリーと同級の意地の悪いスリザリンの女生徒パンジー・パーキンソン役で出演。

映画終了後は人気TVドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などで活躍し、2015年には「プレイボーイ」誌創刊者ヒュー・ヘフナーさんの息子クーパーさんと婚約しています。

同誌は、2016年3月からヌード写真の掲載を取りやめていましたが、新編集責任者に就任したクーパーさんは13日、掲載中止は間違っていたとして、「ヌード復活宣言」をツイート。

BBCによると、スカーレットさんはエッセイで、「公共の場で授乳する法的権利の獲得を目指す『乳首解放』運動や、女性が胸をはだけること」について持論を展開。

「女性が自分にとっての性のあり方を主張する重要性や、女性と男性の間にまだ残る二重基準」について述べているとのこと。

パンジー・パーキンソン女優、大富豪ヒュー・ヘフナーの息子と婚約！

*1963年にベティ・フリーダンが出版し、米国のフェミニズム運動の起爆剤となった書籍『新しい女性の創造/The Feminine Mystique』の“もじり”。

サン紙[posted at JST 1:00/2/16/2017 ©ポッターマニア　無断転載禁止]

パンジー・パーキンソン
©Warner Brothers

パンジー・パーキンソン（スカーレット・バーン）
©Warner Brothers

クーパー・ヘフナーとスカーレット・バーン
©Getty Images

クーパー・ヘフナーとスカーレット・バーン
©Getty Images

Proud to be a part of the March/April issue of Playboy. Thank you to @Playboy & @Cooperhefner for such a unique opportunity. #NakedIsNormal pic.twitter.com/kfwKy29QPq

— Scarlett Byrne (@ScarleyByrne) 2017年2月13日

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