能年玲奈主演『ホットロード』興収20億円突破、今年の恋愛映画No1に！

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2014年公開の恋愛映画で興収20億を突破したのは、本作が初めて。

近年まれにみる露出量によって、公開前からすでに、原作ファン、キャストファン、そして青春映画・恋愛映画好きの女子中高生の間で常にホットな話題であった本作、公開をむかえ口コミが広がっていくことで、日に日に勢いを加速。

公開から1ヶ月弱経過した今もなおTwitter公式アカウントのフォロワーは日々増え続け、9/10時点でフォロワー98,330という驚異的な数字を記録しています。

松竹映画は「都心部だけでなく地方でも多くの動員が見られ、また原作ファンや親子での鑑賞が多いことから来場者の年齢層も幅広く、地域・世代を問わず日本全国から注目を集めています。リピーターも多く、日本各地からTwitterを通して感動の声が寄せられております」と述べています。

本作は、不朽の名作と名高い、紡木たくの伝説的少女コミックの実写化。 母に愛されないと感じ上手く関係を築けないでいる14歳の少女・宮市和希（能年玲奈）が、ある日、夜の湘南でNights（ナイツ）という不良チームの少年、春山洋志（登坂広臣）と出会い、ともに成長していくストーリー。

【一般のお客様の反応】
ホットロード、すでに６回見に行きました。毎回観るたびに、愛や命の尊さを教えられているような気がします。ホットロードという作品に出会えた事に心からありがとうと言いたいです。（28歳・会社員・女性）

14歳の娘と見に行きました。マンガのままの和希と春山にまず感動。反抗期の娘が隣で号泣していて、私も思わずもらい泣き。母親になった今、和希ママの気持ちが痛いほどよくわかり、涙が止まりませんでした。（43歳・主婦）

『ホットロード』和希と洋志

『ホットロード』春山洋志

『ホットロード』和希

『ホットロード』和希と洋志

『ホットロード』母親と和希

『ホットロード』和希と洋志

『ホットロード』ポスター

©　２０１４『ホットロード』製作委員会　©紡木たく／集英社

【『ホットロード』予告編】

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