順位 |
登場人物(動物など) |
コメント |
1位 |
ダーズリー一家(ダドリー、バーノン叔父、マージ叔母) |
登場人物中、最も太っているのはやっぱりこの家族!! その体型は”ふっくら”どころか肥満そのもの!文中でも”beefy,porky,massive”など尋常(?)じゃない言葉で表現されています。ダドリーの行く末やいかに!! |
2位 |
モリー・ウィーズリー |
ウィーズリー夫人。a plump woman(ふっくらしたおばさん)です。対するウィーズリー氏は細身で禿げた魔法使い。奥さん怖いから、太れないんだろうなあ... |
3位 |
コーネリアス・ファッジ |
魔法省大臣。いつも細縞のスーツを着ているのは、太った体型をごまかすため? a short, portly man(背の低い恰幅のいい男)です。 |
4位 |
嘆きのマートル |
女子トイレに住みつく、ずんぐりしたゴースト(the squat ghost)。トイレにばかりいるから、運動不足なのかな? |
5位 |
マダム・マルキン |
マダム・マルキン洋装店の女主人。a squat smiling witch(愛想の良いずんぐりした魔女)です。こんなおばさんに勧められたら沢山買物しちゃいそう♪ |
6位 |
スプラウト先生 |
薬草学の先生。a dumpy little witch(小柄でずんぐりむっくりした魔女)です。こうやってみると、登場人物にはちっちゃくて太った人が多いような。 |
7位 |
太った修道士 |
ハッフルパフの陽気なゴースト。A fat little monkと表現されています。やっぱり太った人は陽気でなくちゃね♪ |
8位 |
太ったレディの肖像画 |
the Fat Lady、グリフィンドールの入り口にいる肖像画のおばさん。3巻でシリウスに襲われたのはお気の毒だったけど、修復された後もやっぱり太ってました。(^^ゞ |
9位 |
クラッブとゴイル |
マルフォイの手下。文中ではBoth of them were thicksetと描かれてます。2巻でポリジュース薬を飲んだハリーが、ローブを引き裂きながら巨大なゴイルに変身するシーンは圧巻! |
10位 |
ホグワーツ特急の車内販売のおばさん(3巻) |
ハグリッドやダンブルドア校長にも太ったイメージがあるけれど、具体的には記述されてないんですね、これが(ハグリッドはgiantと描かれているけど…)。だから10位はこのおばちゃん。笑顔で食べ物を売り歩くplump witch(ふっくらした魔女)。 |