魔法ワールド
キャラクターグッズ

最高のフォルムと抜群の可動領域を両立!史上最強のアクションフィギュア!

エディ・レッドメインが演じる、ニュート・スキャマンダーが登場!

真剣な表情と笑顔の頭部が付属!
杖、トランク (2種)パーツ付属!

同スケールの魔法動物「ニフラー」「ボウトラックル」付属!
コートパーツを差し替えることにより、トランクへ入った状態の再現が可能!
可動式フィギュアスタンド付属!

全高:約155mm。 頭部原型製作:島崎恭一。
原型製作:PERFECT-STUDIO。

※監修中のサンプルを撮影しております。発売商品とは一部異なる場合がございます。

最高のフォルムと抜群の可動領域を両立!史上最強のアクションフィギュア!

MAFEXに「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 」よりグリンデルバルドが登場!

特徴的な表情やパーツなど劇中のイメージを完全再現!
専用ジョイントパーツにより、独特のポージングが可能!

各種手首パーツ付属により様々なアクションを再現可能!
可動式フィギュアスタンド付属! 全高：約160mm

頭部原型製作：島崎恭一。
原型製作：PERFECT-STUDIO。

※監修中のサンプルを撮影しております。発売商品とは一部異なる場合がございます。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』より あのエディ・レッドメイン演じるニュート・スキャマンダーがARTFX+で登場!

イギリスにもどってきた魔法動物学者の主人公ニュートは、強大な敵の魔法使い「グリンデルバルド」が逃げ出したことを知る…
トレードマークでもある魔法のトランクを携え杖を構えたニュートの姿を立体化。胸ポケットにはボウトラックルの姿も!

台座はスチール製で、フィギュアに内蔵されたマグネットにより固定する仕様となり、それぞれのフィギュアをお好みの場所に配置が可能です。

『ファンタスティック・ビースト』シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』より あのジョニー・デップ演じるゲラート・グリンデルバルドがARTFX+で登場!

魔法使いによるマグルの支配という己の野望を果たす為、仲間を集めるグリンデルバルド。不吉で凶悪な姿を立体化。

台座はスチール製で、フィギュアに内蔵されたマグネットにより固定する仕様となり、それぞれのフィギュアをお好みの場所に配置が可能です。

ディテールがプリントされたフェイクレザー。

フロント外側にファスナー付きポケット。メインコンパートメントにファスナー付き。エナメルブランドの飾り板。

ジッパープルチャーム、デュアル調節可能なショルダーストラップ、トップキャリーハンドル、総裏地、プリントされた内部。

おおよその寸法：幅9インチ×高さ12.5インチ×奥行き4.5インチ。

アップリケ、デボス加工、プリントディテール付きフェイクレザー。

ファスナー開閉、背面にエナメルブランドの飾り板、メタルリベットディテール。

内側のファスナー付きコインポーチ、現金、領収書、カード8枚まで入れられます。

おおよその寸法：8インチ x 4インチ x 1インチ。

アップリケ、デボス加工、プリントディテール付きフェイクレザー。

調節可能なショルダーストラップ。マグネットスナップとジッパー開閉のフラップ。背面にエナメルプレート。

内側にはプリント裏地とスリップポケット1つ、ジップポケット1つ。

おおよその寸法：8.5インチ x 6インチ x 3.5インチ。

フェイクレザーに眼鏡のディテールとグリフィンドールクレスト。

サイズ：幅9インチ×高さ10インチ×奥行き4.5インチ。

ジッパー付きメインコンパートメント、フロントジッパーポケット、2つのサイドポケット

パッド入り調節可能なショルダーストラップ、トップハンドル。

大人気のブランドLoungeflyの商品です！日本では中々手に入らない米国ブランドだから、プレゼントにも最適！

サイズ：約高さ44cm×幅34cm×奥行9cm

ファスナー開閉、外側にファスナー付きポケット、内側にポケットあり。パット入りショルダーベルトは調節可能です。

大人気のブランドLoungeflyの商品です！日本では中々手に入らない米国ブランドだから、プレゼントにも最適！

サイズ：約19×23×15�p(持ち手部分は含まず)

ファスナー開閉です。内側にファスナー付きポケット、ポケット付きです。ショルダーベルト付きです。

ハリー・ポッターデザインのマルチリングが登場!

「ホグワーツ」「百味ビーンズ」の全2種の中からお選びいただけます。 リングに指を通してスマートフォンの落下防止に!スタンドにもなるから動画視聴にも便利! リングは360°回転します。

ハリー・ポッターデザインのICカードケースが登場!

「グリフィンドール」「スリザリン」「ホグワーツ」の全3種のタイプをご用意しました! ストラップ付きでバッグなどに取り付けできて便利!

ホグワーツの生徒になった気分で通勤通学しちゃいましょう♪

H: 170mm×W: 98mm×H: 20mm

さぁ、万眼鏡をつかんで、上から下からあいだから、ハリー・ポッターに登場する魔法界の人気スポーツをまるごと楽しもう!

クィディッチについて知っておくべきすべてと、さらなる知識が明らかに! ケニルワージー・ウィスプがこの高貴なスポーツのぶっ飛んだおもしろさの(汚い反則もある)歴史をつぶさにご紹介。

ケイト・グリーナウェイ賞を2度受賞したマグルのエミリー・グラヴェットが魔法のような想像力で描き上げたイラストを添えてお届けします。

ポップアップ界のスター、マシュー・ラインハルトの絵本で、前作「ホグワーツ魔法魔術学校」につづく第2弾。

「ダイアゴン横丁」は、魔女や魔法使いのための商店街。ハリー・ポッターは、ホグワーツ魔法魔術学校に入学することを知り、学校生活に必要なものを買いにやってきた。絵本を広げていくと、杖を売るオリバンダーの店、いたずら専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店などが、立ち現れる。夜の闇横丁もあるので、要注意。

さらには、ハリー・ポッター・シリーズに登場する、ホグワーツ特急、夜の騎士バスも登場する。 ところどころに、おもしろい裏話も書かれていて、豪華かつ繊細に描かれたイラスト、しかけが盛りだくさんの楽しいポップアップ。

実技を教えないアンブリッジに対抗して、ハリーが教師役を務めるダンブルドア軍団(DA)が結成された。DA仲間が心の支えになる。しかし、ハリーの悪夢はますますひどくなる。

「闇の魔術に対する防衛術」の実技を教えてくれないアンブリッジに対抗して、ハリーが教師役を務めるダンブルドア軍団(DA)が結成された。DA仲間がハリーの心の支えになる。しかし、悪夢はますますひどくなる。自分の中にちがう誰かが住んでいるようだ。ある夜、大切な人が、闇の帝王に捕らわれたことを告げる夢を見る。

マグル(人間)界では、不可解な事件が続発する。魔法大臣も、闇の帝王の復活が原因であることを、ついに認めざるを得ない。
ハリーは6年目を迎えたホグワーツで、ダンブルドアの個人授業を受けることになった。

一方、宿敵ドラコは何らかの使命を受け、校内で怪しい行動をとっている。「魔法薬学」の授業では、急に優等生になったハリー。その秘密は、『半純血のプリンス』と署名された古い教科書だった。

ダンブルドアの特別授業は、若き日の闇の帝王、トム・リドルに迫る旅だった。それは、ハリーが生き残るための重要な鍵になるという。やがてハリーは、過去に作られた、ヴォルデモートの不死を支える7つの「分霊箱」の存在を知る。

そして、ダンブルドアに伴われ、分霊箱の捜索に向かうが……。ドラコに科された使命とは? 『半純血のプリンス』の正体とは? 次々明かされていく真相は、さらなる謎を呼ぶ。

ダンブルドアは逝ってしまった。数々の謎、疑惑、使命、そして「R.A.B」のメモが入った偽の分霊箱を遺して。17歳、魔法界での成人を迎えたハリーは、分霊箱を見つけ破壊するため、旅立つことを決意する。一方、勢力を増したヴォルデモートは、ついに魔法界の支配へと動き出す。残る分霊箱は、どこにあるのか?

あてのない旅は、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺るぎない友情にも、ひびを入れる。

ハリーたちは、分霊箱を探す旅の途中で、古い童話に記された伝説を知る。それは、ニワトコの杖、蘇りの石、透明マントという3つの「死の秘宝」。その一つを手に入れたヴォルデモートは、さらに勢力を増していく。

死喰い人を総動員し、ホグワーツを包囲する。激しい戦いの中で、ハリーはついにすべての真相を知る。「一方が生きるかぎり、他方は生きられない」。最後に「死」を制する勝者は、はたして……。

ホグワーツ魔法魔術学校からハリー・ポッターに届いた入学許可証。そこには学校生活に必要なもののリストが同封されていました。
そこには、ふくろう、または猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい、と書かれていました。
物語のなかでは、このような動物たちが魔法使いの仲間として登場し、力になってくれます。

この巻では、ハリーのふくろう、ヘドウィグをはじめ、魔法界のペット、魔法植物、変身する生き物たちを紹介します。
さまざまな生き物たちがどのように作り出されたのか、イラストとコンセプト画や舞台裏の写真で、じっくり見ることができます。

スコットランドの森林と山々に囲まれた、天然の昔から立つ城が、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒や教師たちの住まいです。城のそばに広がる黒い湖と、禁じられた森には、魔法生物が住んでいます。

城の大広間では天上いっぱいにろうそくが宙に浮き、話す肖像画が壁いっぱいに飾られた階段は動きます。

この巻では、魔法と謎に満ちたホグワーツ城が、どのように作り出されていったのか、イラストとコンセプト画や舞台裏の写真で、じっくり見ることができます。

クィディッチは魔法界の人気スポーツ。ハリー・ポッターは一年生のとき、箒に乗って飛ぶ才能を認められ、グリフィンドールのクィディッチチームの選手に選ばれました。
4年生のときには、三大魔法学校対抗試合で、思いがけず4人目の代表選手に選ばれ、過酷な課題に挑むことになりました。

この巻では、クィディッチと三大魔法学校対抗試合のすべてを、徹底解説します。豪華な絵や舞台裏の写真、映画製作陣のコメントをたくさんあつめ、競技や試合がどのように作り出されていったのかを、じっくり見ることができます。

不死鳥の騎士団は、ヴォルデモート卿とその手下たちの闇の軍団に対抗するために、かつてアルバス・ダンブルドアが創設した秘密結社です。
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で、ハリーはこの騎士団の団員に会いました。
そして、再び権力を握ろうと活動しているヴォルデモートと闘うため、騎士団が新しい団員を得て再結成されたことを知りました。

この巻では、敵対する両陣営をくわしく紹介します。見事なコンセプトアートや舞台裏の写真を満載し、映画製作陣のコメントも取り上げています。