★細かいキャラメイクが可能
キャラクタークリエイター(自キャラ作成)では、肌の色や髪のタイプなどさまざまなプリセットが用意され、なりたいキャラクターを作ることが可能。声も女性、男性の声などヴォイススライダーで細かい設定ができます。
キャラクタークリエイター
声は男女別だけでなくピッチまで変更可能
★憧れのホグワーツ魔法学校を堪能。好きな寮でプレイできる
ゲーム内でプレイヤーは自分の好きな寮でプレイすることが可能。
談話室はハリー・ポッターの本をベースにデザイン。原作者J.K.ローリングさんの発言通り、ハッフルパフは地(earth)
、グリフィンドールは火、スリザリンは水、レイブンクローは風(air)のエレメントを元に描かれています。
ハリー・ポッターの公式ファンクラブ(英語)とアカウント連携することで、登録済みの寮や杖を使用することも
グリフィンドールの談話室
スリザリン談話室
ハッフルパフ談話室
レイブンクロー談話室
★箒や魔法動物に乗って移動、猫を撫でたり、湖で泳ぐことも
袋(カバン)からヒッポグリフを召喚し、乗ったまま地上を走ったり空を飛ぶことができます。ヒッポグリフは走りも早いので移動するのに便利。ゲーム内では一つ一つの乗り物に個性があります。
ゲーム内に四季があり雪が降ることも。ホリデーになるとホグズミードも学校も祝日モードになります。猫をなでることも!
箒の飛行
猫を撫でることも(ゴロゴロ喉を鳴らします)
★闇のバトルアリーナで戦闘・許されざる呪文も使える!
「闇の魔術の装飾品セット」(※)を着用しているプレイヤーは、禁じられた森の中でセストラルに乗って「闇の魔術のバトルアリーナ」に行かれます。プレイヤーはアリーナの中で思いきり戦闘を楽しむことができ、戦闘できるアリーナは2つ。どちらでも敵と戦えます。
クリアすると装飾品が手に入り、身に着けて使用できるようになります。
ゲーム内では好きなアビリティをセットでき、ゲームを進めるとアバダ ケダブラなど許されざる呪文を含む全ての呪文を使えるようになります。
(ダンブルドアによると、磔(はりつけ)の呪文、服従の呪文、死の秘宝が魔法省によって「許されざる呪文」に分類されたのは1717年で、ホグワーツ・レガシーの世界では既に禁じられていますが、使用できます・笑)
※「闇の魔術の装飾品セット」、「セストラルの乗りもの」、「闇の魔術のバトルアリーナ」は、ホグワーツ レガシーの(デジタル)デラックス・エディションの特典です。
闇の魔術バトルアリーナ
アバダ ケダブラ 死の呪文
クルーシオ! 磔の呪文
インペリオ! 服従の呪文
★必要の部屋で魔法をカスタマイズ
ホグワーツ城内の「必要の部屋」では、プレイヤーは部屋の建物部分を含めて空間を丸ごと好きなようにカスタマイズできます。部屋の中で魔法薬の調合や材料となる薬草の栽培、動物の世話が可能。装備品も強化できます。
家具などを呼び出す召喚呪文はホグズミードの書物で見つけられるほか、ゲームのさまざまな活動の報酬としてここに置くアイテムを得ることができます。もちろん植木台や魔法薬調合台などの見た目もカスタマイズ可能。
ゲームを進めるとプレーヤーは機織り機(のようなもの)を呼び出すことができます。この織機は、装備をカスタマイズして魔法の特性を追加したり改造できます。
冒険の途中で手に入れた未知の装備の識別をしてくれる機械もあり、さらにプレイヤーが成長すると部屋の中に新しい部屋ができ、新たなレシピが手に入ります。
必要の部屋
機織機
識別する機械
★さまざまな戦闘体験
戦闘では呪文のほか 「必要の部屋」で作った魔法薬や植物などの道具を持ちこむことで、敵をより効率的に倒すことができます。
効果的なのは「ロックスキン(岩肌)の魔法薬」で、飲むと体が硬い金属に覆われ受けるダメージが軽くなります。トロールのような敵には効果的です。もちろん体力を回復する魔法薬や集中力を高める魔法薬もあります。
また毒触手草は、地面に置くと周りの敵を攻撃してくれるすぐれものです(笑)。
目くらまし術で姿を消して戦うことも!
毒触手草
自分に「目くらまし術」をかけて見えない状態にして敵を攻撃 白丸がプレイヤー
★本や映画でおなじみの場所・キャラクターも
ピーブズや「秘密の部屋」に登場した
トイレなど、懐かしい場所やキャラクターも大勢登場します!
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