この章の登場人物
★ローワン
★自分の寮の監督生
★ベン・コッパー
★ペニー・ヘイウッド
★フリットウィック先生
★フリットウィック先生
★フーチ先生
授業
★アロホモラ(呪文学)
8章の流れ
【メインクエスト】
★大広間でローワンと話す(3時間待つ)魔法薬学の教室で「眠り薬」を作る(3時間待つ)大広間でベンと会い説得する
★呪文学「アロホモラ」授業
【サイドクエスト】
談話室で監督生に報告訓練場でベンと決闘する
大広間でローワンと勉強する⇒(1時間待つ)寮の集会に出る(9章に持越し可能)
(1時間待つ)監督生と決闘する(9章に持越し可能)
鍵のかかった部屋に入る計画をローワンと練る
ローワンのほかに連れていくのは・・(筆者はベンを選択)
魔法薬学の教室で「眠り薬」を学ぶ。スネイプが不在のためペニー・ヘイウッドから習う
ビル・ウィーズリーが第4学年に在学
【ベンの説得】ダイヤモンド3個で合格。「どうして私なの?」⇒ベスト解答「友だちだから」、よい答「呪文の才能があるから」、ダメ解答「決闘の才能があるから」
【ベンの説得】「でも臆病だから仕方がない」⇒ベスト解答「恐いのは同じだよ、ベン」、よい答「自分の恐怖と向き合わないとだめだよ」、ダメ解答「いつも勇敢そうにしてるけど」
【ベンの説得】「捕まったらどうするの?」⇒ベスト解答「そうはならない、約束する」、よい答「自分が全ての罪を被る」、ダメ解答「皆がフィルチは良い人だって言ってるよ」
【ベンの説得】「何かあったら守ってくれる?」⇒ベスト解答「お互い守り合おう」、よい答「できる限りのことはするよ」、ダメ解答「メルーラが守ってくれるかも」
【サイドクエスト】ベンと決闘。防御してくるので「こそこそする」を選択するとすぐ勝てる
8章END
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