この章の登場人物
★ローワン
★監督生
★ベン・コッパー
★ペニー（名前だけ）
★スネイプ先生
★フリットウィック先生
学ぶ呪文・魔法薬
★エクスペリアームス
★リクタスセンプラ
★ウィゲンウェルド薬
4章の流れ
監督生に報告
魔法道具の部屋で決闘の本を探す。主人公がヴィジョンを見る。
魔法薬学の授業で「ウィゲンウェルド薬」を調合
決闘の本を読んだローワンと会う。ビジョンの話をし、不安になった彼女を安心させる（会うまでに3時間待つ。ジェムを使い時間短縮可能）。
フリットウィック先生と会い、エクスペリアームスを学ぶ
ベンと話して、励ます
決闘の本を読んだローワンと会い（3時間待つ。ジェムで時間短縮可能）。リクタスセンプラを習得する
監督生に報告。兄はホグワーツに呪われた部屋という場所があり、そこに謎の宝が保管されているという考えに憑りつかれていた
兄はヴォルデモートと関わっていないが、行方をくらましたのは事実
魔法道具の部屋で決闘の本を探した後、ビジョンを見る
ウィゲンウェルド薬を調合
ローワンを励ます 選択肢 答えられる回数は6回。ベスト又はよい答を選ばないと合格できないかも。
「前にもビジョンをみたことあるの？」⇒ベストの答え「声は聞いたことがある」、よい答「多分ないと思う」、ダメな答え「それを答えるほど君を信用していない」
ローワンを励ます２ 「ビジョンは危険なときもある」⇒ベスト「だから君の助けが必要なんだ」、よい「きっと大丈夫だよ」、ダメ「余計に気分が悪くなるじゃない」
ローワンを励ます３ 「どうすれば力になれる？」⇒ベスト「知識と友情を持って」、よい「秘密にすることで」、ダメ「多分力になれない」
ローワンを励ます４ 「あれは警告だったのかな？」⇒ベスト「または手がかり、その両方かも」、よい「分からない」、ダメ「うん、絶望的な状況だね」
ローワンを励ます５ 「気をつけた方が良い」⇒ベスト「お互いに注意し合おう」、よい「当然だ」、ダメ「どうせなら2人で危険な目に遭う方がいい」
フリットウィック先生から「エクスペリアームス」を学ぶ
三択ではマークがついた答えを選ぶと、その項目の得点がもらえてお得
ベンを励ます１ 6ターンでダイヤモンド3ヶをもらうと合格
「周りは怖いものだらけだ」⇒ベスト「誰だって怖いと思うことがあるものだよ」、よい「きっと慣れるよ」、ダメ「何も怖いと思ったことがない」
ベンを励ます２ 「他の皆は怖がってないよ」⇒ベスト「お互い守り合おうよ」、よい「隠すのがうまいだけだよ」、ダメ「誰よりも勇敢だと思っているよ、ベン」
ベンを励ます３ 「どうしてグリフィンドールに組分けされたのか自分でも分からないよ」⇒ベスト「自分が思っているよりも勇敢だと思うよ」、よい「組分け帽子を信じて良い」、ダメ「グリフィンドールには臆病者がぴったりなんだ」
ベンを励ます４ 「自分はマグルの世界にいるべきなんだ」⇒ベスト「違う、ホグワーツにいるべきだよベン」、よい「休みになれば帰れるよ」、ダメ「二度と戻ることなんてできないよ」
ローワンからリクタスセンプラを学ぶ
エネルギーが隠されている場所
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