■2007年1月
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ハーヴェイ・リッジビット(1881-1973)。 ドラゴン学者。ペルー・バイパートゥース種を初めて捕獲し、ルーマニアに世界最大のドラゴン保護区を設置した。 |
■2007年2月
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ニーモン・ラドフォード(1562-1649)。「記憶修正術」の発見者。
魔法省の”忘却術士”第一号。 |
■2007年3月
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ティルデン・トゥーツ(1959-現在)。3本の緑の親指を持つ魔法使い。有名な薬草学者でラジオのパーソナリティ。(妻はデイジー・フーカム) |
■2007年4月
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マゼンタ・コムストック(1895-1991)。実験芸術家。彼女の描く肖像画の目は、部屋の中で鑑賞者を追い回すだけでなく、自宅までつきまとう。 |
■2007年5月
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ヘルガ・ハッフルパフ(中世-生没年不明)。 ホグワーツの著名な4人の創立者の一人、ハッフルパフは、食物に関する魔法の腕前で特に有名。ホグワーツの宴で伝統的に出される料理のレシピの多くは、ハッフルパフが考え出したもの。 |
■2007年6月
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サラザール・スリザリン(中世-正確な年代は不明)。ホグワーツ魔法魔術学校の4人の著名な創立者の一人。記録に残っている最初のパーセルマウス(蛇語使い)の一人で、熟練した開心術士であり、純血至上主義の悪名高き擁護者。 |
■2007年7月
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ゴドリック・グリフィンドール(中世-正確な年代は不明)。ホグワーツ魔法魔術学校の4人の著名な創立者の一人。その時代の最も練達した決闘家であり、マグル差別に対する啓蒙的闘士、そして有名な「組分け帽子」の最初の所有者。 |
■2007年8月
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ロウェナ・レイブンクロー(中世-正確な年代は不明)。ホグワーツ魔法魔術学校の4人の著名な創立者の一人。その時代の最も優秀な魔女であるが、伝説によると失意に暮れ(理由は不明)、それが原因で早世した。
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■2007年9月
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アルバス・ダンブルドア(1881 - 1996)。聡明でしばしば論争の的となったホグワーツ魔法魔術学校の校長、アルバス・ダンブルドアは、1945年にグリンデルバルドを破ったことと、"生き残った男の子"ハリー・ポッターを一貫して擁護したことでたいへん有名。しかし彼自身がもっとも自慢できる功績だと公言していたのは、蛙チョコの有名魔法使いカードに載ったことだった。(ポッターマニア注:スネイプに殺されたのは1997年6月だが、JKRはマールヴォロ・ゴーントの指輪をはめてしまった時を没年としているようである)
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■2007年10月
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生き残った男の子。アバダ ケダブラの呪文をかけられて生き延びた唯一の者としてで知られ・・・続きを読む(注意!7巻結末の重大なネタばれあり) |
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■2006年1月
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ジョクンダ・サイクス(1915-現在)。 箒による大西洋横断飛行の最初の成功者。 |
■2006年2月
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ヤードリー・プラット(1446 - 1557)。ゴブリン殺しの連続殺人犯。 |
■2006年3月
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デイジー・ドッダリッジ(1467 - 1555)。「漏れ鍋」の最初の女主人。
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■2006年4月
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グローガン・スタンプ(1770-1884)。人気のあった魔法省大臣。1811年に指名。 |
■2006年5月
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ファビウス・ワトキンズ(1940 - 1975)。イギリスのクィディッチチーム「モントローズ・マグパイズ」の伝説的なキャプテンでチェイサー。ヘリコプターとの異常な衝突で死亡した。
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■2006年6月
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デイジー・フーカム(1962 - 現在)。1年間魔法を封印してから書いたベストセラー『マグルとして生きて』の著者。著名な庭師、ティルデン・トゥーツと結婚。 |
■2006年7月
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ターキン・マクタビッシュ(1955 - 現在)。マグルの住人に対する犯罪で投獄された。住人はマクタビッシュのやかんに閉じ込められている所を発見された。 |
■2006年8月 |
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エリカ・ステンライト(1932 - 2001)。1950年代のカリスマ主婦。「お掃除」魔法薬を売って財をなしたが、この薬はカビと汚れを増殖させ、名声は失墜した。 |
■2006年9月
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ハンブルドン・キンス(1936-)。 魔法使いは火星からやってきて、マグルの起源はキノコだとする、物議をかもしている学説の提唱者。 |
■2006年10月 |
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イドリス・オークビー(1872-1985)。 SSS(スクイブ支援協会)の創設者。 |
■2006年11月 |
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ローカン・ダース(日本語サイトではドイース)(1964〜現在)。バンパイアの血を引く人気歌手。ヒット曲「あなたに首ったけ(Necks to You)」で19週連続ベスト1を記録した。 |
■2006年12月 |
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ローレンシア・フレットワック(1947〜現在)。天馬の著名なブリーダーで騎手。箒の使用を更に厳しく規制するための運動を行った。 |
■2005年1月
ダーウェント・シンプリング(1912〜現在)。賭けで毒触手草を全部食べ、死ななかったが、まだ紫色のまま。
■2005年2月
アルテミシア・ラフキン(1754-1825)。 魔法省大臣になった最初の魔女。
■2005年3月
マンゴ・ボナム(1560-1659)。聖マンゴ魔法疾患傷害病院を設立した有名な魔法使いの癒者。
■2005年4月
ゴンドリン・オリファント(1720-1799) トロールの生活と習慣の研究で有名。コッツウォルズでスケッチ中に棍棒で殴り殺された。
■2005年5月
フェリックス・サマービー(1447 - 1508)。「元気の出る呪文」の発明者。(2004年5月の魔法使いと重複)
■2005年6月
エルフリーダ・クラッグ(1612 - 1687)。 魔法使い協会の女性会長。
■2005年7月
ショーンシー・オルドリッジ(1342−1379)。ドラゴン痘の最初の患者。
■2005年8月
ブリジット・ウェンロック(1202〜1285)著名な数占い師。数字の7の魔法的な力をはじめて立証した。
■2005年9月
ガスパード・シングルトン(1959〜現在)。自動攪拌鍋の発明者として名高い。
■2005年10月
フィフィ・ラフォイユ(1888-1971。)『魅惑の出会い』シリーズの著者。
■2005年11月
カーロッタ・ピンクストーン(1922-現在)。「国際魔法使い連盟機密保持法」撤廃論者として知られ、魔法使いが今も存在することをマグルに話している。公の場であからさまに魔法を使ったことにより何度か投獄されている。
■2005年12月
ボーマン・ライト(1492〜1560)。 金のスニッチの開発で名高い魔法使い。 |
■2004年5月 (2004年5月15日公式サイトスタート)
フェリックス・サマービー(1447 - 1508)。 「元気の出る呪文」の発明者。
■2004年6月
グエノグ・ジョーンズ (1968 - 現在) 女性のみで結成された唯一のナショナル・クィディッチ・チーム、「ホリヘッド・ハーピーズ」のキャプテンでありビーター。
■2004年7月
ドナガーン・トレムエット(1972−現在)。人気魔術師バンド「妖女シスターズ」のベースを担当。
■2004年8月
ホノリア・ナットクーム(1665 - 1743)。 「鬼婆改善協会」の創立者。
■2004年9月
奇人ウリック。クラゲを帽子代わりにかぶる。かなり風変わりな魔術師だったことで有名。
■2004年10月
グレンダ・チットック(1964 - 現在)。WWN(魔法ラジオ・ネットワーク)放送局「魔女の時間」の人気司会者。
■2004年11月
デブリン・ホワイトホーン(1945-現在)。 ニンバス競技用ほうき会社の創立者。
■2004年12月
イグナチア・ワイルドスミス(1227 − 1320)。 フルーパウダーを発明した魔法使い。 |
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